ポロロッカの卵

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新たな視点から物事を見つめ直す新感覚横丁人情ブログ

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【理系】『13日は金曜日になる確率が1番高い』という噂を理系が本気で証明してみた話

こんにちは。

ホラー映画は観たことすらないくらい苦手なポロロッカです。





本日は2017年10月13日(金)、つまり、

13日の金曜日

です。




『13日の金曜日』と言えば

  • 不吉
  • キリストが磔刑にされた日
  • チェーンソーを持った怪物が襲って来そう

なんていうイメージがあると思います。
一言で言えば『イヤな日』なわけです。



そしてそんな『イヤな日』だからなのか、
カレンダーを見て「今日って13日の金曜日じゃん」ってなる日がよくあるように感じます。

つまり、
13日が金曜日になってる確率が高いように感じるのです。




まぁでもそんなの気のせいだろうし、おそらく青木まりこ現象とモンティ・ホール問題の複合によるものだろうな、とか思いながら、13日の金曜日についてWikipediaをふむふむ読んでいました。


すると、

どうも聞き捨てならない一文
を見つけてしまいました。



13日の曜日の中で最も多いのは金曜日である


(出典:Wikipedia「13日の金曜日」)

え、マジで?!



今までは「そんな気がしてた」程度だったのに、どうやら数学的にも「13日が金曜日になる確率は高い」ようなのです。



しかし、Wikipediaのページには大した証明は載っておらず……



……これには僕の中の理系の血が騒ぎました。




ということで今日は、
『13日は金曜日になる確率が1番高い』という根拠のない噂を理系的に証明したいと思います。



(出典:13日の金曜日)



もくじ

計算方法のカンタンな説明

おそらくこの記事を読んでくださってる方の大半がこの後の証明部分を読み飛ばすであろうと思うので、とりあえず簡単な方針だけでも最初にチラッと話しておきます。
これを読んだら計算結果の項目まで飛ばして大丈夫です。



まず、今回使うのは指を使って曜日を当てる方法です。


有名なのは「モジュロ演算」

ある任意の年月日に対して、その曜日を当てる というのは「モジュロ演算」という計算法が1番有名です。

細田守監督の超人気アニメ映画『サマーウォーズ』の序盤でも、夏希先輩の誕生日の曜日を健二が当てるというシーンが印象的ですが、その時使われている計算法もこの「モジュロ演算」というものです。

↓出典はこちら↓



しかし僕が普段使ってる方法こそ、このモジュロ演算よりも難易度の低い指を使った方法なのです。


指を使って曜日を当てる とは?

ざっくり言うと、

こんなふうに手の指先と根元に日曜〜土曜までの7日間を割り当てて、生年月日の規則性に従って場所を移していって、最終的に止まったところの曜日がその曜日というやり方です。
(具体的なやり方はあとで紹介します)


そしてこの方法を通して、
「◯◯年◯月13日」が金曜日になる確率が1番高いことを証明していこうというわけです。



サマーウォーズの健二くんと同じく、僕も高校生時代に数学オリンピックの日本代表まであと2問差というところでなれなかった人間なので、ここでこそ当時身につけた能力を活かして社会の役に立とう、と思います。


実際に計算してみた

それでは実際に計算していきます。


暦の性質上、曜日というのはちょうど400年周期で同じことを繰り返しているので、

400年間で各年12月ずつある計4800月のうち、13日が金曜日になる確率を求めます。


今回はその中でも1600年の1月〜1999年の12月の範囲で計算することにします。


1. まずは西暦

それではまず、西暦によってスタート地点を決めます。

(本当は1,2月は西暦マイナス1年しなければいけないんですが、確率的には周期を跨ぐのでしなくても大丈夫なので、今回は省きます。)


この指を使った方法では、スタート地点を

  • 1600年代→1(日曜)
  • 1700年代→6(金曜)
  • 1800年代→4(水曜)
  • 1900年代→2(月曜)

と割り当てて、下2桁によってさらに動かしていきます。



スタート地点の移動具合はどうにも数えるしかなかったので100年分数えました。
それがこちら。

つまり、各100年代ごとに、

  • 14%の確率で左に3つ動かす
  • 14%の確率で左に2つ動かす
  • 14%の確率で左に1つ動かす
  • 14%の確率で動かさない
  • 15%の確率で右に1つ動かす
  • 14%の確率で右に2つ動かす
  • 15%の確率で右に3つ動かす

ということになります。
(動かして端っこまで行ったら、逆の端に移動させます。7から右に移動させるには1、ってな要領です。)



そして、1600年〜1999年までの400年間で、
100年ごとにスタート地点を動かしてから下2桁による移動をこなした地点を「西暦によるスタート位置」と定めると、その確率は以下のようになります。

つまり、

  • 4800ヶ月中56ヶ月は1(日曜)から始まる
  • 4800ヶ月中58ヶ月は2(月曜)から始まる
  • 4800ヶ月中57ヶ月は3(火曜)から始まる
  • 4800ヶ月中57ヶ月は4(水曜)から始まる
  • 4800ヶ月中58ヶ月は5(木曜)から始まる
  • 4800ヶ月中56ヶ月は6(金曜)から始まる
  • 4800ヶ月中58ヶ月は7(土曜)から始まる

ということになります。



これで西暦によるスタート位置は確定しました。
次は「月と日付による移動量」を見ていきます。


2. 次に月日

西暦が決まれば、「何月何日」によって先ほど決めたスタート位置から右や左に移動させるんですが、

ここからは超簡単。



というのも単純に、

  • 2,6月→左に3つ
  • 9,12月→左に2つ
  • 4,7月→左に1つ
  • 10月→動かさない
  • 1,5月→右に1つ
  • 8月→右に2つ
  • 3,11月→右に3つ

というだけです。



そして「13日」による移動は

  • 左に2つ

ただこれだけなので、以上を合算します。



今回は確率さえ求められたらそれでいいので、
1年のうち何ヶ月はどう移動しなくてはいけないか
だけで求めると、

  • 2/12→左に3つ
  • 1/12→左に2つ
  • 2/12→左に1つ
  • 1/12→動かさない
  • 2/12→右に1つ
  • 2/12→右に2つ
  • 2/12→右に3つ

という確率になります。


3. 最後に曜日を求める

では以上のことを踏まえて、

『◯◯年◯月13日』が各曜日に止まる確率

をそれぞれ曜日ごとに求めていきます。



やり方は単純で、

  1. 求めたい曜日に止まるための「西暦によるスタート位置」と「月日による移動量」の組み合わせを作る。
  2. それらの条件付き確率の曜日ごとの和を求める。

それだけです。



それらを計算した結果が、こちら!!



まとめると、

  • 13日が『日曜日』の確率→687/4800
  • 13日が『月曜日』の確率→685/4800
  • 13日が『火曜日』の確率→685/4800
  • 13日が『水曜日』の確率→687/4800
  • 13日が『木曜日』の確率→684/4800
  • 13日が『金曜日』の確率→688/4800
  • 13日が『土曜日』の確率→684/4800

となりました。



つまり、

『13日は金曜日になる確率が1番高い』ということが数学的に証明されました。



……疲れた。


結論

以上から、カレンダーを見て「今日って13日の金曜日じゃん」ってなる可能性が高いように感じることが、数学的に証明されました。
計算マジでしんどかった。




もし友人や恋人と『13日の金曜日』トークで盛り上がった時は、ぜひこの証明をその人に見せてあげてください!





キモがられること間違いなし!!!










↓関連記事↓
『3月9日が印象深く感じられる話』はこちらで証明しました



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【関西オフ会告知】関東から"あのブロガー"を招いてオフ会するぜぇ!!って話【第2回】

こんにちは。

ネット上で知り合った人、大体めっちゃ良い人。
どうもポロロッカです。





沸け、関西。



集え、ブロガー。




関西ブロガーオフ会、

開 催 し ま す 。




もくじ

関東からの怒号 編

第1回関西ブロガーオフ会からはや2か月……



3人しか集めることができず、辛酸を舐めた主催者ポロロッカは、こう嘆いていた。


「もう俺に関西を背負って行くことはできない」
と。




その時、天から、いや関東から怒号が轟いた。


???「情けない奴よのぅ!見てられんわい!」


ポ「?! 誰だ?!?!」



そしてその声の主は、続けて厳しくも温かい言葉をかけてきた。



???「……見てられんから、儂がそちらに顔を出すしかないのぅ」


ポ「?!?! 」



???「しっかりと、もてなせよぃ……」



第2回関西ブロガーオフ会やります

というわけで関西ブロガーオフ会を開催します。


ちなみにさっきのワケわからん茶番はオールフィクションです。???のイメージは山本源流斎重國でした。どうでもいいですね。


(出典:山本源流斎重國(BLEACH))




とりあえず開催概要などについて書いていきます!本編はここからです!


開催の概要

  • 日時 : 11月3日(金祝) 19:00〜2,3時間程度。途中参加・途中退出可
  • 場所 : 梅田の居酒屋
  • 内容 : ブロガートークしたりしなかったり
  • 参加条件 : ブロガーなら誰でもwelcome


こんな感じです。

(そしてあまり大きな声では言えませんが、居酒屋のあとはとある関西ブロガーのたっての希望によりカラオケに行く可能性が高いです。そこからの参加ももちろんオッケーですよ)




では、現在決まってる参加者をご紹介しときます。


参加者(まだまだ募集中!)

ポロロッカ


  • 肩書き : 大学生ブロガー
  • 在住 : 関西
  • 今回のオフ会の役割 : 主催
  • 意気込み : 1番年下ですが迷惑かけないように頑張ります!連絡はTwitter(@pororoca_blog)かこの記事へのブコメなどで!




そして続いて、あまり大きな声では言えないけど当日は親戚の結婚式に行ってから参加するから多分カラオケからの参加になるし なんならそのカラオケ案を提唱した本人、


エノモト師匠(id:minaraisennin)


  • 肩書き : スベっても死なない鋼のメンタルブロガー
  • 在住 : 関西
  • 今回のオフ会の役割 : ちんちん
  • 意気込み :




そしてそして、関東からのスペシャルゲスト、

キタローさん(id:xyzkitazyx)

(写真は初めてのブロガーオフ会!鳥貴族で過ごした楽しい夜 - フルグラは主食になれないから)

  • 肩書き : フットワークの軽さなら伊能忠敬にも引けを取らない行動力ブロガー
  • 在住 : 関東(出身は関西)
  • 今回のオフ会の役割 : みんなの役割を任命。もちろんエノモト師匠の「ちんちん」任命者もこの人。
  • 意気込み :



たくさんの参加お待ちしてます!

以上が現時点で決定している参加者です。


「ブロガーのオフ会に行ってみたい」


「キタローが関西に来るなら会いたい」


「師匠に会いたいからカラオケだけでも行きたい」


「火を噴く精子を見てみたい」



という方は気軽に声かけてくださいね!









↓関連記事↓
第1回はこんな感じでした!



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【斬新】東京ディズニーランドの全く新しい楽しみ方5選紹介してみる話

こんにちは。

ディズニーに行くことを巷では「ネズミしばく」と言うらしいですね。どうもポロロッカです。






関西在住の僕ですが、先日東京ディズニーリゾートに旅行に行ってまいりました。


『ランドに行って、オフィシャルホテルに泊まって、からの翌日シーに行く』という、これでもかというほどの定番コースを満喫してきたわけですが、、、


『定番』なんて甘ぇ!!



そう、このご時世にそんな『定番』なことしたって時代の流れに流されてネット社会の海の藻屑になってオシマイです。



『ディズニーの定番』といえば他にも、

  • シンデレラ城の前でインスタ映えする写真を撮る
  • スプラッシュマウンテンの写真でボケる
  • 園内でつけ耳カチューシャを付ける
  • 隠れミッキーを探す
  • お土産は大概クッキー

なんてことが挙げられますが、


どれも甘すぎる!!!


甘すぎるあまりスピードワゴンの井戸田さんも思わず「ハンバーーーグ!」と叫んでしまうでしょう。




というわけで、

『定番』にならないためのディズニーの全く新しい楽しみ方
5つご紹介しようと思います。




もくじ

ディズニーを別角度から楽しむ方法5選

全く別角度から楽しむコツとしては、

「普通なら絶対しないことをする」

ただ、それだけです。



それを踏まえて、以下に5つ、具体例を挙げていきます。


1. トゥーンタウンで全くインスタ映えしない写真を撮る

ディズニーと言えばどこを切り抜いても絵になる圧倒的風景に定評がありますよね。

いわゆる『インスタ映え』ってやつです。



Google画像検索で「ディズニー インスタ映え」って調べると、その真骨頂を覗くことができるほど。



そんな中でも、特にインスタ映えスポットが異常なほどに溢れかえっているのが、

トゥーンタウンです。



トゥーンタウンはミッキーたち主要キャラのお家がある街なのですが、冗談抜きで360°どこを切り取ってもインスタ映えしちゃいます。


市役所の前に座るだけで、フィルターかけなくてもなんかそれっぽくなっちゃいます。




そんなトゥーンタウンを他とは違う方法で楽しむ方法こそ、

トゥーンタウンで全くインスタ映えしない写真を撮る
です。



ただひたすら、身の回りから「これはさすがにインスタ映えせんやろ」というスポットを探します。

だいたい5分ぐらい探します。

そもそもインスタをやってない僕からしたら、もう何がインスタ映えなのかすら分からなくなってしまいましたが、

それでもただ一心不乱に、探します。



そして見つけた、
『トゥーンタウンで1番インスタ映えしないスポット』がこちら。



排水溝でした。


2. スペースマウンテンで終始口を開けたままにする

ディズニーランドといえば「◯◯マウンテン」という乗り物が3種ありますが、その中でも(個人的に)1番スピード感を感じるのが、「スペースマウンテン」です。

そのスピード感のあまり、普通の人なら「キャーーー!」なんて絶叫したり、スピードワゴンの井戸田さんなら「ハンバーーーグ!」なんて絶叫してしまうところでしょう。



しかしよく考えてみてください。


スペースマウンテンの舞台は「宇宙」

宇宙では絶叫するどころか、空気がないので息をするのもままならないはずです。



「それなのに絶叫してしまったら、『スペースマウンテンを宇宙として満足に楽しめた』とは言えないんじゃないか?」

そう思ったわけです。



そこで、スペースマウンテンに乗ってる間中できるだけ宇宙空間を体感できるようにと思い、

一言も発さず ずーっと大口開けて乗ってみることにしました。



イラストで再現するとこんな感じです。

絶叫の鳴り響く中、1人だけ一言も発さず大口を開けたままというなんともカオス。



しかしこれ、終盤 酸欠で脳に血が回らなくなって、ガチの宇宙空間を楽しめるので超オススメです。

乗車後はしっかり水分補給と休憩をしましょう。


3. スーベニアメダルガチ勢になる

ディズニーランドもディズニーシーも、お土産屋さんの至る箇所にこんな機械があるのをご存知でしょうか?


(出典:スーベニアメダル)


これは「スーベニアメダル」といって、100円でかわいいディズニーキャラの刻印が入ったメダルが出てくるというもの。



案外お土産屋さんでこの機械に目を向けない人も多いですが、このスーベニアメダルこそコスパ最強想い出製造マシーンなのでおすすめしたいのです。


というのも、1回100円で1メダルというコスパの良さだけではなく、
中には「◯年◯月限定」とかいうメダルもあります。



つまりディズニーに来たという確固たる想い出が残るわけです。めちゃくちゃエモくないですか?

誰かからのお土産では手に入らないし、自分の足で行ってゲットした ということに意味を感じてしまいます。


かく言う僕も、合計16回、計16枚のメダルをゲットしていました。




しかもパンフレットにはどのお土産屋さんにこの機械があるかを書いてくれてあるので、それを巡りながらディズニーを楽しむのも大アリですね。


4. ワンス・アポン・ア・タイムをタイムラプスで撮る

ディズニーランドが誇る、大きなシンデレラ城にプロジェクションマッピングを映し出すナイトエンターテイメント

それが「ワンス・アポン・ア・タイム」です。



シンデレラ城前の広場から観るには当日のうちに抽選しなくちゃいけませんが、ディズニーランドに来たからにはあれを真ん前から観ないと確実に損です。



そして僕も広場から観ることになったのですが、

「どうせならこのスマホに収めてやろう!」

と思ってiPhoneのビデオを起動し、ワンス・アポン・ア・タイムを撮ることに。



「超美しい映像」


「時折打ち上がる花火」


「壮大な音楽」


そのどれを取っても最高傑作と言えるショーを観ながら手元ではビデオを回し続けました。



6分経ったあたりでひと段落つき、ふと自分のiPhoneの画面に目を向けると、「なぜだか分からないけど何かがおかしい」ことに気づきました。





タイムラプスでした。


iPhoneの機能で、撮った動画が早送り映像になるそれ。

どうやら僕は、タイムラプスで撮ってしまっていたようです。



その映像が、こちら。


6分間撮ったのに25秒くらいになってて、本気で泣きそうになりました。




でも、これはこれで新しい楽しみ方!(ポジティブ)

みなさんもぜひやってみてください!(おすすめはしない)


5. 家の最寄駅でミッキーの耳をつける

そんなわけで、存分に楽しみまくったディズニーの旅も終わり、帰る時間がやってきました。


園内ではミッキーやらミニーやらの耳を頭に付けていた人々も、帰り道ではすぐにそれを取ってしまいます。なんとも儚いものです。



そこで僕は、「できるだけ耳をつけていよう」と思い立ちました。

しかしながら、東京駅まで出てもなお耳を付けているようでは仕事終わりの方々からの痛々しい視線によって魔法を解かれてしまうため、早々に耳を外して京都行きの新幹線に乗り込みました。



そして帰ってきた、京都。


家の最寄駅に着くとともに、なぜだか、解かれたはずの魔法に再びかかってしまったような気がしました。



次の瞬間、




僕は再び、夢の国の住人となっていました。


まとめ

このように、『定番』の楽しみ方以外にも、ディズニーを楽しむ方法は存分すぎるほどにあります。


ぜひ今度ディズニーに行った時に、実践してみてください☆








↓関連記事↓
以前の東京旅行は、グダグダでした。



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【過去記事≠黒歴史】昔の記事をひさしぶりに読んだら不覚にも笑ってしまった話

こんにちは。

実はドM。ポロロッカです。






いきなりですが、ブロガーだったりブロガーじゃなかったりする皆さんに問います。


『過去記事=黒歴史』というイメージ、ありませんか?



今日はそのことについて軽く話す軽めの記事です。




もくじ

過去記事=黒歴史?

冒頭の問いかけですが、何を隠そうこの僕自身
「過去記事は全て黒歴史だ!」
と思っていた張本人です。


そんな証拠に、↓こんな記事を書いたぐらいにはめちゃくちゃ黒歴史だと思ってました。
Super Black History。



しかし、これ(高校時代のブログ)ほど昔ではないにしても、最近、その黒歴史の代名詞である過去記事を晒されるという事態に陥っています。



そう。



とか、



いや、なに晒してくれとんねーん。



この晒し自体 正直気づかないところでしたが、そのギリギリのラインで気づかせてくるあたり、この晒し主(id:minaraisennin)の絶対領域への踏み込みは上手いと言えます。おそらく日常生活での女性への近寄り方も上手いのでしょう。あ、いや、女性に「おもしろいけど、しんどい」という辛辣な言葉を浴びせられて振られてたんでしたわこの方。



そんな逆晒しもできたところで、

実は案外僕の晒された記事に新たにブコメも寄せられていました。


いい機会ということで、読み返してみることに。


自分の過去記事読んでみた

前髪

まず、はじめに晒された前髪セルフカット記事。

半年前の、ブログ始めて3ヶ月目ぐらいの記事で、なんで晒し主の方は覚えていたのか甚だ疑問ではありますが、まぁそんなことは置いといて読んでみます。


ふむ……


ふむふむ…………



なーるほどという感じ。



ただ、当時はやはりARuFaさんに憧れすぎてそういう系のブロガーになりたかった(今もなりたいけど当時は殊更)時期なので、

『赤字に白縁取り』という、ARuFaさんがよくやるやつを遺憾なく利用しております。

今でも こういう検証系にはよく使う技法ですが、それでも最近あまりしてないということは 検証をあまりやらなくなった ってことなんですかね。。


検証で体を張ることはブログの醍醐味だと思っているので、近々また体張ります。


脚気

そして最近晒されたのが、野菜食べなさすぎて脚気になったという体験談記事。


これに至ってはなんとブログ始めて2日目の記事。

一体晒し主、、エノモトさんはどこから仕入れたんだこの情報。



初期も初期、まだ1日5PV(なお全て自分)とかの時期なので、方針も固まっていなければ文章も拙いんだろうな、と思いながら 恐る恐る読むことに。


ふむ……


ふむふむ…………




ファッ?!


余りにも予測できない記事の運びに僕自身驚き戸惑ってしまいました。


なんでも、ずっとただの脚気になった体験談を書いてるので、そのまま終わるかと思いきや、



いきなり意味のわからないことを抜かし始めたのです。



「いや、今のはそのまま記事終わらせるべきやろ!」という心のアドバイスも虚しく、約10ヶ月前の僕の耳には届きません。

しぶしぶその「注意喚起画像」とやらを見てみると……


ほう……



ふぅむ…………



なるほど………………



今にはないセンスしてやがる。



いや、絶対今こんな記事書けない。

2枚目のやっつけ仕事感ハンパないけどそれでもなんか、いいじゃないか。


感想

今より確実にボケの量は多いし、ボケへの執念も感じられました。

初期だからSEOとかなにもわかってないけど、今よりは好きなことを書いてた気がします。


「これは黒歴史じゃなくて、もう一つの僕の歴史だなあ」って思ったというのが、正直な感想です。



書き方だけじゃなくて、考え方も変わるんだと思うと、ブログって人間みたいだと感じました。

どうせ数年後には、このクサイ台詞もネタにしてるんだろうな〜〜。





というわけで、久しぶりに過去記事いろいろ読み漁ってみようと思います。



とりあえず手始めに、


この記事を読んで、こんな風にグダグダにならないように過去の自分を参考にしながら東京に行ってきます。













↓関連記事↓
ほんとの黒歴史はコチラ



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【全50問まとめ】タオルソムリエ2017試験問題と解答を徹底解説してみた話【タオルソムリエになりたい】

こんにちは。

タオルソムリエ資格試験1問間違いのポロロッカです。





2017年9月14日に、全国3ヶ所で開催された
『第12回タオルソムリエ試験』

この「タオルソムリエ」という資格は、日本の数ある資格の中でもその類い稀なる"話題性"に定評がある資格です。



僕もその話題性に惹かれて今年受験したんですが、ひとつ大きな問題がありました。


それは、申し込んでから送られてくるテキスト以外に練習問題や過去問がないということ。



莫大な量のテキストから具体的にどんなことが出るのか? 疑問に感じる受験者の人も多いと思います。



ということで!


2017年の本試験で出た全50問を全部解説したいと思います。



持ち帰りできない試験でどうしてそんなことができるのかというと、なんてことはない、ただただ試験時間で死ぬ気で覚えてきました。


僕自身過去問がなくてめちゃくちゃ困ったので、この記事で誰かの役に立てればな、と思います。




もくじ

この記事の使い方

さすがに出題順までは覚えてないので、今回はテキストで出てきた順に問題を解説していきたいと思います。

問題の横にテキストのページも記載しておくので、より詳しいことを学びたい人は この記事を読みながらテキストを読み進めて行くと分かりやすいと思います。


↑テキストってこれね↑



そして、問題→答え の順で書いていきますが、
答えを考えてから解説を読めるように、間にものすごい量の改行をはさみました。


そしたら記事の長さがえげつないことになったので、10問ごとに5つの記事に分けました。



そのままテキストに出てきた順なので、順番に読み進めてみてください↓



その1



その2



その3



その4



その5



※さすがに試験問題文を一言一句覚えてはいないので一部改編しておりますが、答えの単語はそのままです。


タオルソムリエ試験会場の様子

ちなみに、受験する方なら気になるであろう試験会場の様子ですが、僕は試験を受ける前まで

「タオルガチ勢がいるのかな……」

「みんなつなぎの作業着着て頭に今治タオル巻いてるのかな……」

なんていうこの上ない偏見を抱いていたのですが、



会場(少なくとも僕の受けた大阪会場)に集まった300人余りの人たちは、みんなどれもめちゃくちゃ普通の人たちだらけでした。



というわけで、2018年2019年……に受験される方はぜひ肩の力を抜いて挑んでみてください。



記念撮影


おわりに

タオルソムリエの試験は、受験資格が一切ない(国籍・性別・職業なにも問わない)わりに合格率約60%という試験なので、案外簡単だと言えます。


しかしながら、合格ラインは8割ということで、決して侮ってはいけないです。



ぜひとも万全の準備をして、望んでみてください!







↓関連記事↓
僕がタオルソムリエに挑んだ経緯



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【その5】タオルソムリエ2017試験問題・解答【41〜50】

第12回タオルソムリエ試験(2017年開催)
問題と解答その5です。


まとめの記事はこちら↓



第41問 (p.96)

きちんと後処理がされた◯◯商品は、後染した生地と同等のやわらかさを持ち、良く水を吸って良く乾きます。
発色の良さ、綿糸に浸透して染着する色の深み、色の耐久性を活かし、高級感ある商品づくりに採用されています。




























【答え】染料プリント

文脈判断だけでは難しいですが、選択肢がどれも◯◯プリント だったので、そう考えると簡単かもしれません。

タオルソムリエ資格試験は、答えがわからなくても選択肢から消去法で答えを導き出せる問題が多々あるので、案外簡単なのです。




第42問 (p.100)

タオルのタテ方向に対する両端をほつれないように縫製することを、◯◯を巻く と言います。




























【答え】耳

これはサービス問題ですね。

ちなみに、タテ方向の両端の部分を「ヘム」と言います。



第43問 (p.102)

事前に作成し登録した文字や図柄を組み合わせて、簡単な図柄やイニシャルを◯◯できるようになりましたが、需要の喚起は進んでいません。
良質の無地のカラータオルに、ワンポイント◯◯をするといった形で、パーソナルギフト需要に対応していくことが期待されます。




























【答え】刺繍

これは文脈判断で分かるものです。
ボーナス問題ですね。



第44問 (p.105)

タオル生地の品質の良し悪しを客観的な数値として示すために、日本のタオル業界では、
・吸水性
・脱毛率
・パイル保持性
・堅牢度
・引張強さ
・破裂強さ
・寸法変化率
・有害化学物質の残留の有無
・外観寸法の変化率
・縫製の◯◯数
といった項目毎に試験方法を設定し、判断基準を設定しています。




























【答え】運針

本試験随一の引っかけ問題。
選択肢に似たような「検針」というものがあったので、そちらを選んでしまった人も多いと思います。

検針とは、針の破片が紛れ込んでいるのを検知することなので、少し違います。



第45問 (p.114)

タオルが水を吸うかどうかの見分け方として、スプーン1杯の水を、平らに広げておいたタオル生地の約◯◯cm上から静かに垂らして見分けます。




























【答え】1

静かに垂らす、というイメージから、できるだけ低めから垂らすことを想像すればいいでしょう。



第46問 (p.119)

ケースに密閉している未使用のタオルが、約半年〜1年後に◯◯するというクレームが増えています。




























【答え】黄変

BHTと呼ばれる酸化防止剤が微量の窒素ガスと反応することで起きる変化と言われています。



第47問 (p.119)

糸切れ防止の目的で使用されている油剤や、抗菌防臭剤特有の◯◯が残るというクレームもあります。




























【答え】におい

他に「ぬめり」などのややこしい選択肢もありますが、これは『抗菌防臭剤なのににおいが残っちゃう』という逆説的に暗記しましょう。



第48問 (p.121)

法律や業界自主基準に適合したものに付けられるマーク・表示として、◯◯マークがあります。

選択肢
・SG
・JIS
・ウール
・西陣織
・プラスチック製容器包装識別




























【答え】ウール

これは選択肢あっての問題なので、選択肢も書きました。


ここらへんは、『何のマークか』と『マークの名前』の頭文字を結びつけて覚えるといいでしょう。

具体的には、

  • 神プレイで国できる(紙・プラスチック→国)
  • J(JIS→自治体)
  • SG(SG→損害(SonGai))
  • 法再ウエUSG(再生紙・ウール・エコ・U・SEK・G→法律)

という感じです。

『法再ウエUSG』は呪文と思って唱え続けたら案外覚えられますよ。




第49問 (p.136)

今治産地では、タオルソムリエ制度の運用を◯◯年度よりスタートさせました。




























【答え】2007

今回の試験で、僕が唯一間違えた問題です。

今年度である2017年度で第12回タオルソムリエ試験だったので、逆算したら第1回は2006年度ということになりますが、どうやら2007年度から始まったようです。これには騙されました。



第50問 (p.137)

一般に五感から得られる情報の◯◯%前後ぐらいしかないと言われている触感をフルに刺激する、タオルの触り心地と使い心地にこだわっている人は思いの外多いです。




























【答え】15

テキストの最後の方に行くにつれ出題率は下がってきましたが、それでも「おわりに」に書いてあることが堂々と試験に登場したので、しっかり端から端まで読んでおくことをオススメします。








以上、全50問の解説を終わります!

ぜひこれらを何周もして 確実に答えられるようになって、本試験に臨んでみてください!!





↓タオルソムリエまとめ記事はこちら↓



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【その4】タオルソムリエ2017試験問題・解答【31〜40】

第12回タオルソムリエ試験(2017年開催)
問題と解答その4です。


まとめの記事はこちら↓



第31問 (p.79)

経通しが終わり、◯◯(タテ糸パイル糸切れを感知するピン)・綜絖・筬にガイド糸が通った状態の織機に、タテ糸パイル糸が別々に巻かれたビームを別々につなぎ、織機にセットします。
この一連の作業をタイイングと言います。




























【答え】ドロッパー

タイイングが問われるかと思いきや、ここでは「ドロッパー」が訊かれました。

これはある意味難問です。



第32問 (p.80)

タオル生地を織り上げる際、ヨコ糸に対して、タテ糸とパイル糸を上下させて、ヨコ糸が通る道を作る運動を◯◯運動といいます。




























【答え】開口

開口運動・緯入(杼入)運動・筬打ち運動を連携して、タオル生地が織り上げられます。



第33問 (p.81)

織り上げ時に糸を上下させる際、糸切れを起こさぬよう、均一な糸、均一に巻いたビームを準備し、均一な◯◯で織りつけられるかどうかにより、織物の生産性と品質が左右されます。




























【答え】テンション

タテ糸1本あたりは60〜100g前後のテンション(張力)で、パイル糸1本あたりは5〜10g前後のテンション(張力)がいいとされています。



第34問 (p.82)

タテ糸とパイル糸を1本1本独立してコントロールし、針数と糸の密度の範囲内で、複雑な柄や模様を出す装置のことを◯◯と言います。




























【答え】ジャカード

1番単純な織物を作るのがタペット、
幾何学やストライプ、虫クイなどの変化のある織物を作るのがドビー、
1番複雑な織物を作るのがジャカードです。


ちなみに、ジャカード織と言えば……


『ジャカード中村』ですね!



第35問 (p.83)

織機の種類の一つで、摩擦に強く、フレキシブルなバンドの先端に付けられた、カニのハサミのような◯◯(細長い剣、の意)によって織る機構を持った織機を、◯◯と言います。




























【答え】レピア

織機の種類は他に、

  • シャトル : 杼とも呼ばれるシャトルを飛ばす
  • グリッパー : 金属製のグリッパーシャトルを使う
  • エア : 空気の流れで運ぶ

などがあります。
まとめて覚えましょう。



第36問 (p.86)

タオル工場では、タテ糸とヨコ糸の強度と伸度を出すため、◯◯管理が重要です。
だいたい室温30°C、湿度高めにします。




























【答え】温湿度

文脈で分かるサービス問題。

湿度を保つための霧吹きをアドマイザーと言います。



第37問 (p.87)

革新織機に標準装備されている、ヨコ糸が織り込まれた数を数える機械が◯◯です。




























【答え】ピックカウンター

これは小さく載ってる難問でした。

ちなみに革新織機とは、シャトルを使用しない織り機のことです。



第38問 (p.89)

普通、綿糸は精練漂白と糊抜きをしてから加工しますが、無農薬または減農薬栽培されたオーガニックコットンやカラードコットン使いのものには、吸水性や◯◯が出ないことを承知した上で、精練漂白も糊付けも不要な密度を双糸で織り上げ、簡単な湯洗いのみして縫製して出荷することまで徹底してるものもあります。




























【答え】白度

精練漂白(晒し)によって吸水性を増させ、白度を出す、ということを理解しておけば簡単な問題です。



第39問 (p.91)

タオル生地の染色には、主に◯◯式の染色機械が使用されています。これは、加工ロット毎に、染料助剤を溶かした液を用意して加工するやり方です。




























【答え】バッチ

染色の分野で最も重要な用語です。
ピース加工・連続加工 とともに覚えましょう。



第40問 (p.93)

染め上がった生地は、脱水機にかけて、◯◯と呼ばれる拡布機にかけられ、拡げられた状態で乾燥機に入れます。




























【答え】スカッチャー

まるでたむらけんじが発音してるかのように脳内再生しながら覚えましょう。一瞬で覚えられるはずです。







8割終わりました、ここまでを完璧にしておけば合格というわけです。

でも、本番は何が起こるか分かりません。
どうせなら満点目指して、もうひと頑張りしてみましょう。



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