ポロロッカの卵

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新たな視点から物事を見つめ直す新感覚横丁人情ブログ

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【ゆるすぎ】大学のカンニング事情について、現役大学生が物申してみた話

こんにちは。

絶賛期末テストなうの大学生、ポロロッカです。





どこの大学でもそうだと思うんですけど、前期・後期それぞれの最後に期末テストという大きな関門があります。

ほとんどの大学生は、そのテストで単位を取ってから、来たる長期休暇を満喫するわけです。



そして例に漏れず僕もその戦いの真っ最中なわけです。超期末テストなうなのです。



今日も朝から試験を受けてきたのですが、
なんと今日受けたその試験中に、とある事件が起こりました。




そう、カンニング発覚事件です。


しかし、なにが珍しいかというと、
"カンニング"自体ではなく、それが"発覚したこと"



…とまぁ最近の大学事情について、少しグレーゾーンに触れていこうと思います。




もくじ

今日起こったカンニング発覚事件

それは今日午前11時過ぎ、今期1発目のテスト「測量学(俗に言う伊能忠敬のソレ)」の試験中に起こりました。



まぁ理系とは言え、ほとんどが暗記系の内容だったのでスラスラ解いていると、

教室内の通路を挟んで斜め前に座っている生徒の股間めがけて、唐突に教授が手刀を繰り出しました。


イラストが下手すぎて股間に手刀かましてる様には見えませんが、そこは想像で補ってやってください。



そのあまりにも大胆な教授の求愛(?)行動に、周りに座っていた生徒達は驚愕していました。もちろん僕もその1人。

すると次の瞬間 股間に突っ込んだ教授の手がスッと引かれた時、その手の中には戦利品等しく1台のスマホが掴まれていました。


カンニングです。

そして股間から出てきたスマホはその確たる証拠でした。



彼はそのまま教室の外へ連行され、試験時間中には帰って来ませんでした。


一応うちの大学のルールとして、「試験中の不正行為がバレたら、その期の単位全部剥奪」というものがあるので、彼は今期の単位を全て落としたことになり、事実上の留年確定となったのでしょう。

今期は毎週3つの実験があり、おそらく彼もその多大なレポートをしっかり毎週こなしていたはずなので、それらも全て、パァ というわけです。なんとも無慈悲。



でも正直、
自業自得乙www心の底からザマァwwwwww
というのが率直な感想です。


実は多発?大学でのカンニング事情

僕自身、今回のようにカンニングの検挙現場を生で見るのは初めての経験です。カンニング検挙現場生見学童貞を奪われたわけです。
だから最初教授が股間に手を突っ込んだ時はめちゃくちゃ驚いたし、正直軽く引きました。



でも実は、カンニング自体を見るのは初めてじゃないんですよね。


以前にも、クラスメイトが幾度かカンニングしていたのはこの目で見ており、かと言ってそれを教授に言ったところで逆恨みでもされたらたまったもんじゃないので特に公言はしませんでしたが、やはり身の回りでは多々起きてたわけです。



高校時代は全く見なかった「カンニング」、それがどうして大学生になるとこんなにまでも多発するのか?

それはおそらく、スマホの普及が原因でしょう。


もちろん大学での試験の監視の緩さ各生徒による意識の違いも理由として大いにあります。が、スマホが目に見える悪い要因ってことは火を見るよりも明らかなんです。


原因はスマホ普及?

まず、歴代のカンニング常套手段として、

  • 消しゴムに書き込む
  • 手に書き込む
  • カンペを作って隠し持っておく

など様々な手法が用いられて来ました。


しかしそれら全てを凌ぐ情報記憶媒体として、さらにタッチパネルで操作できるというお手軽機器として、スマホの登場はカンニング業界に新たな風を吹き込んだのです。



さらにスマホの普及は、そのようなカンニングへの一次的要因のみならず、
大学生を怠惰に陥れ、それにより意識を低下させるという二次的要因まで生んでしまったのです(超個人差あり)。


かつては僕も、暇を持て余すとTwitter起動時のあのブワッてでかくなる鳥をスクショに収めるなんていうスマホならではの時間の使い方をしてしまうようになるぐらいには、スマホによって怠惰に陥れられました。



この2つのことからも、スマホが僕たちの心を潤しているだけではなくむしろ枯らしていることが分かると思います。
カンニングなんてその最たるものなのです。


危なすぎる賭け

一応理系なので、カンニングをすることによりゲットできる単位数の期待値条件から読み解くカンニング検挙率を考察してみました。


まず、カンニングして得られる単位と言ってもせいぜい2単位ほどです。

対して、カンニングがバレて失う単位は、1期全てなので30単位ほどあります。


カンニング検挙率をX(0≦X≦1)とすると、

(カンニングによりゲットできる単位数の期待値)
= +2(1-X) -30X
= 2 -32X


カンニングして得をする、つまりこれが正になるには、検挙率Xは約6%以下でないといけません。正直、カンニング検挙率がこんなに低いわけない。



そして、次は観点を変えて、カンニングバレにより留年した時のことを考えてみます。

その試験が真面目に勉強して丸2日かかる内容だとして、カンニングがバレたら留年だとすると、

(カンニングにより得する時間)
= +2日×(1-X) -365日×X
= 2-367X (日)


つまり、カンニングして得するには検挙率Xは約0.5%以下じゃないといけません。




……これでもカンニングしますか?


やらない方がいい

いやマジで、カンニングなんてホントしないほうがいい。

大学生はすぐ口癖「ワンチャンいけるっしょ!」を発動します。おそらくカンニング常習犯の人がもしこの数字を見たとしても、その検挙率数%を「ワンチャン」の範疇に捉えるのでしょう。



しかし、これは僕の周りに実在する「カンニング常習犯」の心理なのですが、彼らは一度カンニングが上手くいくと、味をしめて何度も何度もカンニングするらしいです。
それはまさに麻薬と一緒です。


何度も繰り返していれば、試行回数が増え、バレる確率も上がりますし、
なによりおそらくそれで卒業しても、人間としてのクズさを深く心に負いながら生きていくことになると思います。

そうならないうちに、早めに手を引きましょうね、というお話でした。


おわりに

そんな僕も大学生で試験中ということで、
ここ最近はほぼ隔日投稿してましたが、この1,2週間、少し投稿間隔が疎らになる、かもしれません……。


気長に楽しみにしておいていただけたら幸いです。


またおもしろい話蓄えときます!









↓関連記事↓
大学生、休日怠惰に陥りがち



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「セはセレマのセ」ってCMソングが適当すぎるから、もっといい曲考えてみた話

こんにちは。

脳裏にこびりついてるCMソング、大体名曲。
どうもポロロッカです。






いきなりですが、このCMをご存知でしょうか?



こちらは、冠婚葬祭業者の「セレマ」さんのCMでございます。


僕がまだ幼い頃にはこれでもかというほどCMがテレビで流れていました。関西だけなのか全国区なのかは分かりませんが、知らない人はあんまりいないんじゃないでしょうか。



そんな超有名CMなのですが、そのCMソングがめちゃくちゃキャッチーで耳に残ることに定評があることは言うまでもありません。

そんなCMソングの歌詞が、こちらです。

セはセレマのセはセレマの
レはセレマのレはセレマの
マはセレマのマはセレマの
3つ合わせてセ・レ・マ
冠婚葬祭セレマです


超キャッチーで分かりやすいですが……



いや、適当すぎん?


この歌詞のあまりの適当さには、幼い頃から少し疑念というかモヤモヤを抱いていた次第でございます(別にdisってないです)。




ということで今回は、
セレマのことがもっと分かりやすくなる、現状に替わる"新しいセレマのCMソング"を作ってみようと思います。




もくじ

現状、何がダメなのか?

ダメとは少し言い過ぎですが、セレマの現CMのどこに適当と感じたのかですが、
思い当たる節が2つありました。


言ってる内容が当たり前すぎる

「セはセレマのセ」

これ、当たり前すぎる。


これじゃあまるで「1+1は2です!」じゃなくて「1+1は1+1です!」って言ってるようなもんです。


どうせならあいうえお作文的な感じでやってほしいです。


冠婚葬祭に触れなさすぎ

「冠婚葬祭セレマです」

最後のこのフレーズを聞くまで、セレマが冠婚葬祭業者であることが分かりません。
それCMの「広告」というアイデンティティ失ってませんか?


もっと「冠婚葬祭」を前面に押し出してほしいと感じます。





以上のことを踏まえて、

「セ」「レ」「マ」それぞれの文字から始まる冠婚葬祭にまつわるワードを言うことで、意味のある曲にしていこうと思います。


実際に作ってみた

そもそも「冠婚葬祭」とは

そもそも「冠婚葬祭」とは何かというと、
人生における催し物全般のことです。

発端は儒教で、それが日本にも渡来したわけです。



それぞれの文字が表す意味は、

  • 「冠」→成人式
  • 「婚」→結婚式
  • 「葬」→葬式
  • 「祭」→祖先をまつる法事

セレマさんはこれらを取り仕切ってくれる業者さんなわけですね。



そんな冠婚葬祭に対して、昔から思ってたことがありまして、

"葬"と"祭"、なんかかぶってね?

ということです。



お葬式と法事ではそもそも行事が違いますが、
でも「人の死」を取り扱うという点では似たものを感じます。




この感覚はちょうど
「喜怒哀楽の"喜"と"楽"、かぶってね?」
というのと同じです。


"葬"と"祭"、まとめちゃおう

ということで、すこし不本意ではありますが、
"葬"と"祭"をひとまとめにしたいと思います。

このあと「セレマ」であいうえお作文的な感じのことをすると考えたら、3文字なのでやはり3つにまとめていったほうがいいですからね。



ということで、

「冠」と「婚」と「葬&祭」の3つにそれぞれ対応した言葉を、「セレマ」と紐付けていきたいと思います。



「冠」

成人式を表す「冠」ですが、これはもう一択ですね、これしかありません。


セレマの「セ」→成人式

でいきましょう。



冠婚葬祭をあいうえお作文的にセレマに繋げるの、結構苦しい戦いになるんじゃないかとか思ってましたが、なんだか案外余裕そうです。もう調子に乗ってます。残り2つもちょいちょいといきましょう。


「婚」

結婚式を表す「婚」。
これも、ちょうどいいワードがありました。


セレマの「マ」→マリッジ

結婚って英語でmarriageですから、これも一意に決まりました。これしかないでしょう。




残るは「葬&祭」で、使う文字は「レ」です。

終わりが見えてきました。


「葬&祭」

葬&祭で「レ」ね……


うん…………



え、めっちゃむずい。


どうしよう。
ここまで超が付くほど順調に来てたのに、ここに来て何も思い浮かばない。


「お葬式」も「法事」、どっちも英語にしても「レ」には繋がらないし、なんなら脳内で「レロレロ〜〜」とかしか出てこないです。ドスケベです、僕の脳内。




これを考え始めてから早20分が経過しました。

「礼服」とかも考えましたが、調べてみると結婚式で着用するものも礼服と言うらしい。


「もうどうしようもない……」
そんな弱音が脳裏をよぎった瞬間、それまで研ぎ澄まされていた僕の中の"厨二心"が一気に唸りを上げました。







……ッレクイエム!!



そう、「レクイエム」がありました。


レクイエムとは和訳すると「鎮魂歌」とも言われ、死者の安息を神に誓うカトリック教会のミサだそうです。



まさに葬&祭!!!



ということで、セレマの「レ」は「レクイエム」でいこうと思います。


完成

完成した歌詞が、こちらです。

セは成人式のセは成人式の
レはレクイエムのレはレクイエムの
マはマリッジのマはマリッジの
3つ合わせてセ・レ・マ
冠婚葬祭セレマです


冠婚葬祭感を遺憾なく発揮した歌詞ができました。

これで、より冠婚葬祭を聞き手の脳に植え付けることができるでしょう。




そしてこれを、原曲のメロディに合わせて歌い合わせてみました。




レクイエムの時にちょうど少年少女が楽器を持っていて「鎮魂歌」感を醸し出していてくれたり、
マリッジの時にちょうど少年少女が手を繋いで「結婚」感を醸し出してくれていたりと、
なにかとうまくいきすぎな感じがします。




ただ聴けばわかる通り大きな問題があり、

語感が悪すぎて全然キャッチーじゃないし、そもそも語感が悪すぎて歌えてないです。



やっぱ「セ」はセレマの「セ」、ですね。








↓関連記事↓
僕はまだ冠婚葬祭の「冠」しか経験してません。



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【超大型検証】24時間同じ曲をリピートで聴き続けたら嫌いになるのか?やってみた話

こんにちは。

スマホの目覚ましアラームになんらかの曲を設定してたら、その曲嫌いになりがち。ポロロッカです。






そうなんですよ。
目覚ましアラームに設定した曲って、日を追うごとに嫌いになっていきますよね。


あれって、「寝起き」っていう1番テンションの低い時に毎回流れて来るから、嫌いになっちゃうんだと思います。

そして単純に聴き飽きてしまって、もう聴きたくないって思ってしまうのかもしれません。




そしたらば、

朝起きた瞬間から24時間、たった1曲を永遠リピートさせて聴いていたら、もう嫌い通り越してヤバイことになるんじゃね?

と思ったわけです。




というわけで、
24時間、同じ曲をリピートで聴き続けたら、人間はどんな感情になるのか?検証してみました。




もくじ

検証内容と結果予想

この検証に使うのは、前回の記事で紹介した
最近買ったばっかりのウォークマンとスピーカー
です。



そして検証方法は至ってシンプル。


朝起きた瞬間に全曲からランダムで1曲再生し、それを1曲リピートモードで24時間聴き続ける。

ただそれだけ。



もちろん、外出の時はウォークマンをイヤホンに差し替えて、絶えず聴き続けるようにします。


そしてこのウォークマンは別に防水じゃないので、お風呂場への持ち込みはできません。

つまり24時間はお風呂に入れないわけです。
不潔?なぁに1日ぐらい大丈夫でしょう(希望的観測)



検証中は、その時々の感想を随時記録していこうと思います。

そして、最後に24時間終えた時の率直な感想を述べて、検証終了とします。




結果予想ですが、
飽きる通り越してもうなんとも思わない、音楽とすら思わなくなるんじゃないかな、と思います。

音楽聴きながら勉強してる時、めっちゃ集中して何も聞こえないほどになる、みたいな。


それほどになると、もうその曲は勉強に集中する時の必需曲になりそうで いい感じですね。



逆にこの検証のせいでその曲のことをもう2度と聴きたくないほど嫌いになったら、やな感じです。



どっちに転ぶのか、半分楽しみで半分怖いですね。


決戦は7/15(土)

24時間検証ですが、その後泥のように眠ることも考えたら2日連続オフの日じゃないと検証できません。

でも、2日連続休みなんてここ最近全く経験してなかったし(平日は全部大学の授業、休日土日のどちらかは絶対バイト)、運良く祝日と合体して3連休とかできてくれない限り、2日連続オフは絶対生まれない……


あれれ?!

ゴールデンウィークが終了した後、残った5月と6月には祝日が一切ありません。

そして目下の祝日は、7月17日の「海の日」です。


いくらなんでも先すぎる。


(出典:【2017年】GWが終わってしまうのがツラい人に次の楽しみを提案してみる話 - ポロロッカの卵)


2ヶ月半ぶりの3連休じゃね?!?!



というわけで7月15,16,17日は待ちに待った3連休なのです。

ゆえに、2日連続オフも難なく生成できます。




それに、よくよく考えてみたら今週から大学では"期末テスト"が始まります。

それを言い訳口実にしたら、バイトのシフトに融通きかせてもらえることだってできます。



ということで……


15(土)16(日)が完全にノー予定になりました。

これで、満を持して24時間企画を行えます。



ちなみに僕は京都在住なのですが、この15,16日はかの有名な「祇園祭」の、その中でも1番人が賑わう「宵山」という大通りが歩行者天国になるイベントが催される2日間でもあります。

正直、行かなきゃ損です。



…………


……………………



24時間音楽聴きましょう(錯乱)




謎の根性を見せたところで、早速検証開始です。

あ、ここまでの文章は検証前日の14日夜に書いています。そして明日の朝、つまり15日の朝に起きた瞬間からスタートです。
体に負担をかけたくないので、自然起床したタイミングから始めたいと思います。


では、おやすみなさい!


検証開始

起床、そしてリピート曲発表

おはようございます(テンション低め)。


現在7:20

なんだかキリ悪いですが、寝起き特有の低めのテンションが上がらないうちに、早速検証を開始したいと思います。




まずは、ウォークマンにて項目「全曲」から1番上にあった曲を再生。
そして、そのまま「次の曲」にスキップさせます。

これで、1番上にあった曲以外ではありますが、適当な一曲が選出されます。あら簡単。


あとは「1曲リピートモード」にしたらオッケーです。




今回24時間聴く曲は……


「片道4100円/QOOLAND」
に決定!(寝起きで写真ボケててごめんなさい)

片道4,100円

片道4,100円

  • QOOLAND
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes


全844曲の中から 結構マイナーなバンドの曲が選出されてしまいましたが、このQOOLANDというバンド、僕の中では3つの指に入るくらいには好きなバンドなんですね。

ウォークマンに入っているアーティストごとの総曲数も、1番好きな「UNISON SQUARE GARDEN」の次に多いので、確率的にも当たる率高かったのでしょう。


ユニバーサルからメジャーデビューしてますが、まだそんなにメディアへの露出は少ないバンドの曲が選ばれたあたり、この企画のランダム選曲のガチさがわかってもらえたんじゃないかなぁと思います。
もっと超有名曲の方が、読んでくださってる方の共感が得られますからね。



でも、個人的には大好きなバンドの大好きな曲なので、嬉しいです。

逆に24時間聴いて嫌いになったらどうしよう…という懸念もありますが、まぁ大丈夫でしょう。



では早速これを流したまま過ごしたいと思います。
ここからは1時間ごとの途中経過で。






1時間経過(8:20)→もう若干飽き始める


飽きました。

「早ぇよ!」とかそういう次元じゃないです。


まだ24分の1しか経ってないのに。
1日の4%しか終わってないのに。

これは先が思いやられすぎる。




とりあえず朝ごはんのシスコーンを食べながら、この選曲についていろいろ考えていました。


激しすぎる曲だとマジで終盤頭痛に襲われるかも…とか思ってたので、比較的ゆったりしていて、かといってバラードというほどスローでもないこの曲だったのは本当に成功です。


そして曲の長さも4分9秒なので、長すぎず短すぎずで いい感じです。
24時間あればちょうど347回再生される計算ですね。1日1回聴いてもほぼ1年かかっちゃう回数、これには驚きました。



ちなみにQOOLANDは「ツインタッピングバンド」と呼ばれており、ギターとボーカルギターの2人ともが特殊な奏法であるタッピング奏法を多用することに定評のあるバンドです。
その独特の歌詞も胸に刺さるものが多く、その歌詞のあまりの良さみゆえ、昔歌詞の一節を理系的に解釈したエントリを書いたりもしました。今読み返して見るとめちゃくちゃ気持ち悪かったです。暇な方はぜひ。



そんな歌詞も楽曲も胸に響くバンドだからこそ、いろんな方向から楽しめるから飽きることなんてないんじゃないか?とか思ってたんですが、思慮が浅かったようです。

こんな早く飽きちゃうとは。



まぁでも、「もう聴いてらんねぇよ!」と言うほどではないので、まだ精神的には大丈夫そうです。


2時間経過(9:20)→ハモリパートを口ずさみ始める

「飽きた」という感情から来るものなのかは分からないですが、
少なくとも最初はメインボーカルとユニゾンして口ずさんだりしてたのが、2時間経つとサビでチラッと登場するハモリパートを口ずさみ始めました。
「〜〜彼はもう〜、〜〜ことができないと〜」みたいな一部だけのハモリです。


これは予想もしなかった面白い変化です。


3時間経過(10:20)→勉強を始める

一応今週から期末テストが始まるので、テスト勉強を始めました。

楽曲にもだいぶ慣れてきて、そんな集中を削がれることはないので、勉強も手につきます。



ただ、相変わらずサビのハモリパートが来ると歌ってしまいます。


4時間経過(11:20)→勉強に集中できなくてモンハンを始める

テスト前なんですけどね。テスト終わるまで3DS禁止令を自分に出したんですけどね。やっちゃいました。


ちなみに前前作の4Gをやっております。めちゃくちゃ時代遅れ。
ちなみにちなみにフルフルを討伐しました。めちゃくちゃ気持ち悪い。


(出典:フルフル)



でもここで気付きます。


「テスト直前じゃねぇか!なにモンハンやってんだ!」


そしてモンハンの電源を落とします。



5時間経過(12:20)→勉強に集中できなくてYouTubeを見漁る

※テスト前です。


もうほんと、自分が情けない。

でも、YouTube見まくっちゃいました。




お気づきでしょうか?

そう、もう楽曲に対して「飽きた」どころか 大した感情を失ってしまいました。

  • 全く気にならない。
  • これはずっと流れているもの。

そんな認識に変わり始めました。


6時間経過(13:20)→ようやく勉強に精を出し始める

あまりに遊びすぎたので、しっかり勉強することに。切り替え大事ですからね。



しかし、「勉強を始める」となると急激に曲に耳がいくようになります。

勉強しながらも、常に体のどこかでリズムを取っているし、もちろんサビに入るとハモります。
「体のどこかでリズム取ってる」なんで言いましたが、もはや自分の太もも叩いてドラミングしちゃってます。弊害がすごい。


曲そのものに対する感想としては、
嫌悪感はないという感じです。



とりあえずこれにて24時間の4分の1終了したので、この調子で頑張ります。


7時間経過(14:20)→昼ごはんの買い出し

朝ごはんのシスコーンが対応できるテリトリーを越えたので、昼食にします。
しかし、家にタマネギとウインナーとパスタしかないので、買い出しに行くことにしました。


もちろん、移動中も買い物中も絶えず曲を聴き続けないといけないので、イヤホンに差し替えて聴きながらスーパーに向かいます。
イヤホンで音楽を聴きながらでは自転車に乗ってはいけないので、歩いていかなければいけないのがなかなかにウザすぎました。



昼ごはん用に若鶏鶏天丼を、そして晩ごはんのナポリタン用にケチャップとマーガリンも購入したのですが、
その時こんなものを見つけました。


「バター好きのためのマーガリン」



おそらくだけど、バター好きはこれじゃなくてそもそもバター買うよね。

と思いました。


8時間経過(15:20)→元々曲にハモリが付いてない部分でもハモれるようになる

飛躍的進歩です。


さっきまではハモリがあるところしかハモれませんでしたが、もうそれ以外もハモれるようになりました。

というか1曲通して全てにハモれるようになりました。


ここにきて楽曲への理解が急激に深まりました。


9時間経過(16:20)→勉強に集中するも、やはりハモる

再び勉強を始めましたが、今では1曲通してハモれるようになってしまったので基本的に歌っています。

もう僕に残された勉強時間は、前奏と間奏と後奏の時だけです。これはなかなかに勉強に支障をきたしています。



しかし、そう甘くないのが現実。

ハモリだけでなく、ついにドラムのアレンジまで考え始めてしまいました。


基本的にシャーペンは机に置いています。
基本的に太もも叩いてます。



そのせいで、この1時間では海岸工学の証明問題1つしかできませんでした。進捗がゴミすぎる。


10時間経過(17:20)→ハモるのが面倒くさくなり、「フゥ〜〜」とコードを鼻歌するだけになる

わざわざ口を動かすのが面倒くさいので、曲中でその時鳴っているコードのルート音を「フゥ〜〜」と言うだけになりました。

簡単に言うと、ベースの人が基本的に弾いている音を鼻歌してる状態です。


これは完全に、飽きてるな。


11時間経過(18:20)→体調が悪くなる

いきなり鼻水が止まらなくなりました。

なんでだろう。特に今までは何ともなかったのに。


しかも出て来る鼻水も、花粉症的なサラサラしたやつじゃなくて、透明っぽくて若干ネバっとしたやつです。



そういえばこないだこんな記事書いたっけと思い出したので読み返してみると、
透明で粘り気のある鼻水は風邪のひき始めのようでした。


おそらく部屋の中の座ってる場所がエアコン直撃ゾーンだから、風邪をひき始めてるのかも?と思い、即座に場所移動しました。



大切な24時間企画なので、ここで体調崩したら元も子もないです。自分労っていきます。


12時間経過(19:20)→案外飽きていない

全体の半分、半日が終了しました。

案外飽きていないし、というかもはや生活の一部になってる感じです。





記事自体超長くなってるので、ここからはなにかアクションがあった経過時間は報告して行くスタイルでいきます。


13時間経過(20:20)→Twitterとブログ巡回

テスト期間?知らない子ですねぇ…


ちなみに曲に関しては「…え?あ、音楽。鳴ってるねぇそんなのも。」状態になってきました。

いや本題こっちなのに「ちなみに」っておかしいだろ。


14時間経過(21:20)→晩ご飯のナポリタンを作る

家にあったタマネギ・ウインナー・パスタと、昼に買ったケチャップ・マーガリンを使って、晩ごはんの「昔ながらのナポリタン」を作りました。

隠し味としてマーガリン・そしてとんかつソースをちょっとだけ入れるのが、「ただのナポリタン」を「昔ながらのナポリタン」にするコツでございます。



というかもはやこれ僕のオフの日を晒すだけの記事になってないか?


15時間経過(22:20)→食後の勉強

ここまで来ると、曲にそんな意識を取られない上に、少しの生活雑音ならかき消されるのでいい具合に集中できるようになってきました。


この集中力を保ったまま、最後まで走り抜きたいです。


17時間経過(0:20)→眠たくなってきた

朝が思ったより早かったし、昼寝もしてないので、日を少し跨いだだけでもう既に眠たくなってきました。


あとお風呂に入りたいです。ものすごく。
髪と肌が結構アブラギッシュになってきたので、本当にめちゃくちゃお風呂入りたい。1日過ごしただけでこんなになるなんて、夏、さすがですね。

でも今回は「24時間隅から隅まで曲を聴き続ける」ために、お風呂には入れないです。本当に、この縛りがめちゃくちゃ苦しい。

とりあえず24時間経って7:20になった瞬間、お風呂入ってやる。


18時間経過(1:20)→半目になりながらも勉強とネットサーフィンとモンハンを行き来

勉強して、集中切れたらスマホでモンハンの攻略サイト調べて、モンハン欲高まったらモンハンして、ひと狩り終わったらその賢者モードを活かして勉強する、というループを確立しました。



この時音楽はもうほんっっっ……とに空気


でももうこれで4分の3、75%終わったわけです。
ラストスパートかけていきます。


20時間経過(3:20)→まっじで眠い

検証前は「同じ曲を聴きすぎたらノイローゼになるかな」とか思ってたんですけど、なんかそれ以前に体調不良×睡眠欲によるダブルパンチで精神的にも肉体的にもやられそうです。
これは24時間企画の宿命だと思います、音楽関係なく。



でももうあとちょっとで終わるって考えたら、なんだか今日あったこと、そしてこの「片道4100円」という曲との思い出が脳裏をよぎって、なんか勝手に感動してます。完全に深夜テンションですけど。


この「片道4100円」は大阪と新宿をつなぐ夜行バスの曲で、新幹線なんか乗る余裕なくて夜行バスという劣悪な環境でさえも東京に行くって歌詞なんですけど、
ちょうどこないだの春休みに僕自身が東京に旅行に行った時も、夜行バスで行ったんですね。

で、その時のことを思い出して、なんか、勝手に感動してます。完全に深夜テンションですけど。



21時間経過(4:20)→いやネムいて。

さすがに。さすがに眠たい。

いやでも、寝ませんよ。なんとしてでも寝ません。


さっきから頻繁に顔を洗いに行ってるおかげでなんとか持ちこたえてるので、頑張ります。
(僕は何と戦ってるんだ……)



ちなみに若干頭がおかしくなり始めたのか、曲の歌メロに対して2拍遅らせて輪唱するなどをし始めました。人口ディレイです。


もしかして → 寂しい


22時間経過(5:20)→ソファに横たわり、目は閉じながらも曲は聴いている状態を定期的に挟む

ここまで来ると、もはや「何が寝てる」で「何が起きてる」なのかが分からないです。

でも僕は信じています。


たとえ目を閉じていても、意識的に曲を聴いていたら、それは起きてることになるんじゃないか?
ということを。



だから体力的にはここで消費しないようにしつつも、音楽は聴いてる、って感じですね。



そうこう言ってる間に、外が明るくなってきました。
朝は近いです。


23時間経過(6:20)→逆にテンションが上がって来る

眠気はもちろんありますが、でもなんだか、それ以上にテンションも上がっています。

しかしやはり、気を抜けばいつでも眠ってしまいそうな感じ。


とりあえずお腹がすいたのでシスコーンを食べました。
これで7:20までは耐えられるはずです。


24時間経過→寝ます。

終わりました!!!!!

とりあえず寝ます、お風呂は後、おやすみ世界。




検証結果

おはようございます。

あの後泥のように眠り、今起きて速攻でお風呂に入ってきました。もちろん7月16日の昼の12時回ってますが、僕は元気です。



ここまで体を張った検証は初めてでした……


最初は、「曲嫌いになったり、もう聴きたくないってなったりしたらどうしよう」なんて不安もありましたが、

最終的には楽曲への理解が深まったあまり、原曲にはないハモリなんかも口ずさんじゃうし、原曲とは違うドラムアレンジも出来上がりました。


なんかこの24時間を経て、よりこの曲が大好きになった気がします。




というわけで……








【検証結果】








結局24時間起きとくことが1番しんどい。







_人人人人人人人人人_
> 音楽関係なさすぎる <
 ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄









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ウォークマンとその一式買ったので、なんかとてつもないことをしたくなった話

こんにちは。

音楽大好きポロロッカです。逆に音楽嫌いな人っているのかな。






最近、SONYのウォークマンとその周り一式を購入しました。

久しぶりの大きな買い物なので、そりゃまぁテンションは上がっていますし、やはりまぁ、テンションは上がっています。


そして、これを買った時に、「こんな企画やってみたらどうかな…?」というのも思いつきました。




ということで今日は、ウォークマンを買ったなんて他愛もない話から、大型企画の準備の話もしたいと思います。



もくじ

ウォークマンを買った理由

元はiPod nanoユーザーだった

冒頭の挨拶の通り、僕は音楽が大好きです。

よく聴くのはロックバンドであったりアニソンであったり。逆にあまりクラシックとかは聴きません。



そんな僕が音楽を聴く手段といえば、中学時代に親に買ってもらった「iPod nano(第6世代)」をずーっと愛用しておりました。


(出典:iPod nano(第6世代))


高校時代も、3年間 いわゆる「ガラケー」所持者だったため、やはりiPod nano頼りの日々を過ごしていました。
CDを借りてきてはパソコンに移し替えて、そこからiPod nanoと同期する、というなんとも古典的で面倒臭い作業を経て、音楽と触れ合っていたわけです。



しかし大学生になってiPhoneをゲット

どうやらこの機器を使えば、わざわざCDを借りてこなくてもYouTubeなんかで音楽を聴けるし、それをダウンロードすることだってできるらしい。
気になる音楽をいち早くチェックでき、さらにはそれをずーっとリピートすることだってできる。



画期的だ。


これまで面倒なルートを辿って音楽と触れ合っていたのが信じられないくらい、音楽がお手軽になりました。


故に僕は、専らiPhoneで音楽を聴くようになりました。


iPhoneで音楽を聴く代償

そんな生活を送り始めて数ヶ月経った頃……

iPod nanoの神が怒ったのかヤキモチを妬いたのか、僕のiPod nanoは目の前から忽然と姿を消しました。



つまり、失くしました。



多分京阪電車の中でなくなったのですが、駅員さんや落し物センターに問い合わせてみても「そんなものはない」とのことで、彼(iPod nano)は完全に僕の前から去っていったのです。

来る日も来る日も悲しさに明け暮れ、それと同時に「なぜiPod nanoがこんなにヤキモチを妬くまで、あいつのことをないがしろにしていることに気づいてあげられなかったんだ……」という大きな後悔が僕を襲いました。



それから1ヶ月経った頃……

僕は再びiPhoneで音楽を聴き漁る生活に浸っていました。


「お手軽、サイコー!」なんて言いながら、そのお手軽さにかまけてサイコーな日々を過ごしていました。



サイテーです。

これじゃあ去っていったiPod nanoの意思を誰が継ぐんだってなります。



そんなわけで、
ウォークマンを買うことにしました。


なぜiPodではなくウォークマンか?

なんか最近のiPodって、僕が持ってた第6世代のiPod nanoと比べて、すこぶるいろんな機能が付いているんです。
それこそ、まるでiPhoneみたいな。


でも、僕はiPhoneユーザーなので、その機能性はいらないわけです。

というかどちらにもその機能性があると、ごっちゃになっちゃいそうだな、と思いました。



そんな"音楽を聴く"以外の機能が充実したiPodなのに、同じぐらいの容量のウォークマンよりも断然安い

「これは、もしかしたらめちゃくちゃ音質悪いんじゃないか…?
という疑念が僕の中で生まれました。



iPhoneの音質が悪くても「まぁ、音楽聴くのなんてついでだしね」と思えますが、iPodとなると話は別。
音楽を聴くためだけの機械なのに、音質が良くない、というのは少し残念です。



ということで、iPodよりも音質に定評のあるウォークマンを買うことにしました。

まぁでも、音質の違いなんて僕の耳にはあんまり分かんないんですけどね☆


買ったウォークマン

前フリが長すぎる。僕の書く文章っていつもこうなんですよね。なんとかしたいです。



というわけで、ウォークマンとその周り一式を買いました。

先々月ぐらいからブログでの収益も生まれ始めたので、少し自分にご褒美という意味合いでの大きな買い物です。ウレシイ。




まず、本体。

SONYのwalkman、NW-A35というものです。
世に言う「Aシリーズ」というやつ。

主流のウォークマンは「Aシリーズ」と「Sシリーズ」があるらしいのですが、
違いは、簡単に言うと音質・容量・操作性 全てにおいてAシリーズはSシリーズの上位互換という感じです。

そして店員さんに訊いたところ、もうウォークマン界隈が全部Aシリーズに移行しつつあるらしく、Sシリーズはもうほとんど 新しくは生産されていないとのこと。


これはもう、Aシリーズ買うしかねぇな、ということでAシリーズを購入しました。



中身はこんな感じ。

取説とケーブルと本体。


この、「必要最小限だオラ! 音楽だけ聴いとけコノヤロー!」という姿勢がいいですね。

※ちなみに、Aシリーズ特有の音質に対応したイヤホンが付属しているセットもありますが、僕にはiPod nano時代のイヤホンがあるので、それで我慢することに。




そして加えて、後日Amazonにて、

ポータブルドックスピーカーも購入。

これはただのスピーカーではなく、充電しながらスピーカーとしても使えるというシロモノです。超いい。



しかしこれ、本来はSシリーズ(昔の方)にセットで付いてくるタイプのやつで、それゆえAシリーズ特有の音質には対応していないんですよね。
まぁそんな元の音源が高音質の音楽をそもそも聴かないし、聴いたとしても僕の耳に違いなど分からないんですけどね。


ちなみにこのスピーカー、Sシリーズとのセットなら全6色展開してるんですが、単品となると白か黒しかないんです。
買ったのはライムイエローのウォークマンなので、合う色がなくて……「ホコリが目立たない」という理由で白にしました。




それと、画面保護シートも購入。

Sシリーズとの大きな違いでもあるタッチパネルということで、保護シートは必須なので購入しておきました。




しめて、僕のウォークマン一式が揃いました。

ヒューヒュー!テンション上がるなぁコノヤロー!


これで僕の音楽生活はさらに色鮮やかになるでしょう。



これ使ってなんかしたい


やはり僕も根がブロガー、

こんな"誰得・買ったもの紹介"で満足いきません。



これを使って、なんかしたいです。





というわけで、





【次回】




人は24時間同じ曲をリピートして聴いていたら、どんな感情になるのか?検証してみた。




です!


乞うご期待!!!









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ちなみによく聴くバンドはUNISON SQUARE GARDENです。



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【その漢字変換、あってる?】間違えがちな漢字変換をこの際言っていくよって話【かがみ・てい・くだり・さい】

こんにちは。

理系大学生なのに、最近は個人的に専ら日本語の勉強をしているポロロッカです。最近の口癖は「日本語は難しい、だが面白い!」です。






今日はそんな「日本語」に関する記事なのですが、


みなさん、

日本語を誤用してませんか?



正直、絶対誰しも間違って使ってる日本語があると思うし、なんなら僕だってそんな日本語ごまんとあると思います。というか絶対あります。人間だもの。


でも、自分では誤用を誤用と気づけないのが現実であり、それが言語の難しいところ。



というわけで今日は、
余計なお世話は重々承知の上で、僕の身の回りでよく見かける「日本語間違い」を4つ紹介します。

そして今回は「漢字の誤変換」に絞らさせてもらいました。
特に普段文章を書く人はぜひ見ていってください。




もくじ

誤用されがちな漢字変換4選

「かがみ」

よく「〇〇の"かがみ"」と使われる言葉ですが、意味は「〇〇の模範」といった意味合いで使われるそれです。



この漢字変換で、よく「鏡」を用いる人を見かけます。

フォロワーさんのツイートなんかでもこの漢字が使われているのを目にする機会が多い気がします。




この漢字変換、正確には間違ってはいないのですが、現代では一般的ではないです。


分かる人には分かるでしょうが、正しくは
「鑑」
という字を使います。




といっても先ほど言った通り、「鏡」が絶対に間違いというわけではなく、「鏡」も「鑑」も元の漢字の意味は同じなのです。


この2つの漢字が、元々はどういう違いがあったかというと、

  • 「鏡」→ガラスに金属を塗って作った「THE かがみ」
  • 「鑑」→金属というよりは「水鏡(お盆に水を入れて姿を映すもの)」

という違いです。



しかしこれは昔の話。
今では「水鏡」などほとんど使われなくなったため、

  • 現在では姿を写す道具→「鏡」
  • 自らの手本や模範とするもの→「鑑」

と使いわけられるようになりました。



本来の意味にはほとんど差がないし、なんなら元々は「手本・規範」の意味でどちらも使われていましたが、現代の語法的には上記の使い分けがなされるのが一般的となりました。




「てい」

「〜〜の"てい"でお願いします」などと使われることのある「てい」という言葉。

これは、先ほどの「かがみ」程ではないですが、一部の人間の間では根強い誤用がなされています。



僕がよく見かける変換間違いは、
「程」としているもの。


たしかに「そういう程度でお願いします」と言ってもほとんど違和感はないし、そこから誤認がなされてるんじゃないかなぁと思います。



しかーし

この使い方は完全に間違っています。


先ほどの「かがみ」は「一般的ではないよね」というだけで完全に間違ってるわけじゃなかったですが、
「程」という変換は、ほんと、天と地がひっくり返っても成り立たないぐらい間違えています。




…とまぁ引っ張ってもアレなので、正しい漢字を書くと

「体」
です。



「いやいや!それ"たい"やん!」
と思われた方もいたかもしれませんが、まごう事なくこれは「てい」です。

身近なところでいうと「体裁(ていさい)」なんかが同じ用法として使われてます。



これは「様子」という意味で使われていて、まぁ、「程」は完全に間違いなんです。


他に「態」と書いて「てい」と言い表すこともありますが、なにぶん「程」は完全に間違いなんです。



これは間違えてる人が何気に多いので、気をつけてくださいね。




「くだり」

「漫才のあそこの"くだり"」みたいな感じで使われる「くだり」という言葉。

文章や物語におけるひと段落、流れを表す言葉として使われています。



そんな「くだり」ですが、これもよく見かけるミスで、

「下り」と使っている人がまぁぁぁ多い!



たしかに「物語の一部の流れ」と考えると脳内で矢印が思い浮かび上がって、そうするとなんだか「下り」って漢字に変換されるのも、分からなくもないです。


※脳内イメージ



でも、これも明らかな間違い。

正しくは、
「件」
と書き表します。



この字は「くだん」とも読むので、「くだり」という読み方自体に違和感はあまりないと思います。


でも、実際文字表記で「くだり」と言いたい時にこの字を使うと、「けん」と読まれてしまう可能性が高いので、あまり文語表現として「くだり」は使いにくいかなぁというのが正直な感想です。




「さい」

年齢を言い表す時の「20"さい"」の「さい」。

この漢字変換にも、思わぬ落とし穴があるのです。



「さい」と言われて、皆さんが脳内に思い浮かべたであろう漢字はおそらく

の2つだと思います。


幼い頃は前者をよく使っていたでしょうし、中学生・早い人なら小学校高学年の頃に後者の字を使い始めた人も少なくないんじゃないでしょうか。



しかし、

なんと、


衝撃の事実。




「才」には年を表す意味は全くもってありません。




……めっちゃくちゃ驚いた人、いるんじゃないでしょうか?

実際僕も、初めてこれを知った時はbigすぎる衝撃を受けたことを覚えています。



それもそのはず、

「〇才」って使い方、小学校で習ったもんね?!




「make it possible with 義務教育」という謳い文句(今はじめて作った)の元、僕たち日本人が教わってきた「才」の"年齢を言い表す用法"は、どうやら全くのデタラメ……


……というわけではないんですね、はい。



驚かしてすみません。
ちゃんと説明します。



まず、年齢を表す「さい」の正しい漢字表記は

これはまごう事なき事実です。



ですが、書類などでどうしても書く機会の多い年齢に関して、毎回毎回13画のこの文字を書くのはさすがに面倒だという判断がなされ、

本来全く「年齢」を表す意味など持ち合わせていない、ただただ同じ音の漢字「才」を代用するようになった、というわけです。



現代風にいうと、ギャルが「マジ?」のことを「マヂ?」と表記するのとなんら変わりありません。

音が一緒というだけで意味は完全に別物なのです。




しかし、「make it possible with 義務教育」という旗印の元、
「歳」という字を「才」で代用することが広く許容されるようになり、今に至っているわけです。




つまり、


一般的には間違いじゃない

けど、

意味的・根本的には間違い

なのです。



※だから「才」を使っても咎められることはありませんが、重要な書類や 社会人としての常識を見られるもの(履歴書)などでは「歳」を使うのが基本です。




まとめ

今回「4選」と題しましたが、あくまで「僕自身が『誤用だ』と気付いているけど周りの人は犯しがちな漢字変換間違いが4つあっただけです。

なのでこの世には この4つの漢字変換間違い以外にもたくさんの漢字変換間違いがあると思いますし、なんなら今紹介した4つなんかより重い間違いもあると思います。
もちろん僕が間違って使っている漢字もあると思います。



でも、それが間違いだと気づく機会は、人が生まれて死ぬまでの時間ではあまりに少ないし、
それに気づかず死んでいくのが関の山だと思います(もしかしたらこの「関の山」の使い方だって厳密には間違っているかもしれない)。




だから、「余計なお世話は重々承知!」をモットーに、どんどん他人の間違いを指摘してほしい。

もしこの記事を読んでくださったあなたが、身の回りでよく見かける漢字の誤変換、果ては日本語の誤用を知っているなら、コメント欄でもはてブコメントでもTwitter引用でも、とにかくなんでも教えてほしいです!




そして、僕が間違えたことを口走っていたなら教えてくださると嬉しいです。



日本語は難しい、だが面白い!











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現代人よ、もっと頭を使え。



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【限定ピカチュウぬいぐるみ】ポケモン好きは今週末までに急いでゲットしなくちゃ一生後悔するよって話

こんにちは。

ブログの投稿は基本夜なのに冒頭の挨拶がいつも「こんにちは」なのは、記事を書き始めるのは昼ぐらいだけど隙間時間で書き進めていくと完成する頃には夜になってるからです。ポロロッカです。






はてなブロガー界隈では「妖怪ウォッチ好き」なことに定評のある私ポロロッカですが(※定評などない)、
そんな妖怪ウォッチよりも愛してやまないものがあります。


それは、


ポケットモンスター、



縮めて、



ポケモンっ!!!




…おっと、つい劇場版ポケットモンスターの冒頭のオーキド博士のナレーションっぽく言ってしまいました。


まぁとにかく僕はポケモンが大好きなのです。




そんなポケモンと言えば、あれですよね。

毎年に公開される劇場版
その季節が今年もやってまいりました。


そして劇場版といえば、やはりその前売り特典に目を光らせて 今まで人生20年間生きてきました。


そんな「前売り特典」なんですが、
今年はマジで激アツな特典が付いてくるということで、

今日はそんな超激アツ前売り特典をご紹介したいと思います。




もくじ

特別前売り特典は「サトシのピカチュウぬいぐるみ」


(出典:サトシとピカチュウ)

ポケットモンスターの主人公であるサトシの相棒、ピカチュウ
その純粋なかわいさと裏に秘めたるあざとさにより、超人気ポケモンの筆頭である電気ネズミの彼。


↓こちらの記事↓でも、その確固たる人気具合は証明されています。


そんなピカチュウのぬいぐるみとあらば、もうそんなの喉から手が出て血反吐が止まらなくなろうが欲しくなるのがポケモン好きとしての当然の心理です。



というわけでサトシのピカチュウぬいぐるみ付き特別前売り券を、ネット注文。

その注文速度たるや、社会人40年目の定年間際の人の慣れた手つきでの確定申告の手続きよりも速かったことは確実です(というか逆に確定申告はいつになっても手こずりそう)。



その注文の品が、約2ヶ月の時を経て ようやく本日受け渡し開始されたので、受け取り店舗に指定していた大学近くのセブンイレブンに受け取りに行きました。


開封の儀

そこのセブンイレブンは ほんっとに数ヶ月前に出来たばかりの店舗で、僕も利用するのは片手で数えられるほど回目でした。

おぼつかない足取りでレジへ向かい、慣れない口ぶりで注文番号13桁を言い切りました。
こういう数字って、なんでか4つずつ言っちゃうんですけど、13桁だったので最後1つだけ「2」と唱える時間が設けられました。我ながらにめちゃくちゃシュールだった気がします。



そして商品を受け取り、意気揚々と帰宅。

もう僕の心は屋根まで飛んで最終的には壊れて消えてしまうシャボン玉ぐらい軽やかになってました。


そして、いざ、開封の儀です。


ウォォォオオオオ…………


この段ボール箱を、、



オープン!!!


うぉ!さらに箱が入ってる!

こういう焦らしプレイはたまんないですね。。あ、変な性癖とかではないです。



もうそろそろお目当のぬいぐるみが登場する頃かな?なんて期待しつつ、この箱をさらに、、





オープンッ!!!!!


1番上に、映画の前売り券が入ってます。そうだ、よくよく思い出すとこれがメインだった。



そしてその下には………………




さらに箱。



もうそろそろ登場してくれてもいいんじゃないかな?と思いつつ、1番核の箱を取り出します。


もうこの時、持ち上げたらわかる、


この中に""ヤツ""がいる……!




そして逸る気持ちを抑えたり抑えなかったり、いや一切抑えずにオープン



ドーン!!!

アァァァァピカチュウウウウゥウゥゥゥゥ



わかってたことですが、めちゃくちゃ可愛いです。



そして箱から出してじっくり見てみましたが、

全然ちゃっちくないし、むしろ結構しっかりしてる

実際おまけなので それ相応の完成度を予想していましたが、いい意味で裏切ってくれました。





この後、もともと家にいたモクロー(ポケモン)のぬいぐるみ×2と一緒に、大撮影会を行いました。

ポケモンさんたち大集合だワイワイ。




そして気づくのでした。

白昼から男子大学生1人で何やってんだろ……
と。


購入方法【今週金曜日まで!】

映画の前売り券の特典でぬいぐるみが付いてくるとか、聞いたことありますか?

それが付いてくる、しかもなんならメインレベルなのが、今年のポケモンの映画「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の特別前売り券なのです。



ですが、1つだけ注意しなければいけないことがあって、普通の前売り券を買っても、ピカチュウのぬいぐるみは付いてこないです。

「サトシのピカチュウぬいぐるみ付き」の前売り券セットを購入しないといけません。
ここ、ほんと要注意です。



購入は、ネット注文かお店にて購入かのどちらかですが、この特典付き前売り券を取り扱っているお店は少ないので、ネット注文が手っ取り早くていいと思います。

普通に映画の前売り券を買うよりは少々お高めですが、逆にこの差額で、ぬいぐるみ ましてやポケモンの ましてやましてやピカチュウのぬいぐるみをゲットできるのは超お得です。



そしてもちろん前売り券なので、
映画公開前日までじゃないとゲットできません。
つまり今週いっぱいがタイムリミットなわけです。

結構オススメできるクオリティだったので、オススメしときます。



そしてそして、なにより
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」
は初代アニメ第1話の裏エピソードみたいな感じらしいので、こちらもぜひに!







(……あれ…………)




(……いつから僕はポケモン側の人間になったのだろう…………)









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ピカチュウを凌ぐ人気キャラは"あいつ"?



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アンチ耐性が鍛えられた人間に何言っても無駄ですよって話

こんにちは。

エアコンをつけっぱなしで寝たら朝寒く感じるけど、エアコンをつけないで寝たら朝衣類がビショビショになる程汗だくになってしまう、そんな今日この頃に本格的な夏の到来を感じているポロロッカです。






京都では今朝、ついに蝉が鳴き始めました。

そして夕方には 空をひっくり返したようにどしゃ降りの大雨と、ドラえもんの道具で室内を真空にした後 窓を開けた時に起こったような暴風に見舞われました。 どうやら警報が出るほどには荒れていたようです。
その中を、小さめの折り畳み傘を差しながら自転車を漕いでいたというんだから、つくづく僕はバカな人間だと思います。




とまぁ結局僕の全身及び背負っていたリュックサックごとビッショビショのダックダクになった話は置いといて、


アンチの話。




もくじ

バズると必ず現れる「アンチ」

先日書いた記事が、僕の中では十分「バズ」と呼べるほどにはバズりました。

現時点ではてなブックマーク155、Facebookでのシェアも41というエンゲージメント。もうほんと、嬉しい限りです。ありがとうございます(誰に)。


僕自身がFacebookをしてないので、そっちでのシェアやコメントは読めていないのですが、はてなブックマークのコメントはしっかり全て読ませていただきました。ありがたや。


そのほとんどが「驚いた」「すげぇ」という内容のブロガー冥利に尽きるプラスなコメントだったんですが、

やはり幾つかではありますが、こんな小生の記事コメント欄にも湧きましたよ、


アンチが。



「底が浅い内容だ」みたいな内容で、ほんの数える程のコメントですが、やはり本当にこんな弱小ブログにもアンチの声って届くんですね。そこにびっくりしました。


そしてこういう「アンチ」って、バズったら湧くもんだという先入観があったので、まんまその通りになって、余計バズを痛感しました。



具体的に今回湧いたタイプのアンチは、ただただ「アンチコメント(批判的なコメント)」をする人というタイプです。

このタイプのアンチは"バズ"に対して湧く習性にあります。



そしてアンチには、そうじゃないタイプの「アンチ」もいます。


人気者に群がる「アンチ」

情報提供者がもっと力を持ちはじめる、つまり その人自身が影響力・集客力を持ち始めると、"その人"に対する「アンチ」も生まれます。



と言ってもまぁ、この域に達してる人はよほど結果を残している人に限られます。

つまり基本的な「アンチ」とは、前者の"バズ"に対するアンチのことです。


なぜアンチは批判するのか?

完璧な人間がいないのと同様、完璧な記事なんて誰も書けません。

どんなに良い内容でも、誤字脱字があるかもしれないし、内容の論理に飛躍・矛盾があるかもしれない。

それらは「ちゃんと読まないと」分からないですよね。



そしてその「ちゃんと読む」ことに関して、
誰彼構わず情報発信者の届ける内容全てを事細かにちゃんと読み取る人なんて、この世にいません。

ですが、その記事がバズって ある程度たくさんの人の目に付くようになったら、粗を見つけられる確率も上がって、その結果アンチ(批判)が湧くのです。


そしてその「粗探し」って、例え粗が見つかっても、あまりに大事でない限りは大声には出しません。
それを主張したがるのが、世に言う「アンチ」です。



つまりたとえるなら「アンチ」って、小学生の頃クラスに1人はいた「配られたプリントの誤植を見つけてはいの一番に先生に批判を垂れる子ども」と一緒なのです。

たとえ気づいても、別にわざわざ声を大にして言わない「大人」にはなれなかった人のようです。


結局アンチは「目立ちたがり屋」

自分の力ではバズなんか起こせないから、例えばブログならそのバズのコメント欄、例えばYouTubeならその動画の低評価ボタンという"小さな戦場"で注目を浴びようとする「目立ちたがり屋」さん、それが「アンチ」というわけになります。

奥が深いようで全く深くないですね。


アンチ耐性が付いてるから何も気にならない

以前も言いましたが、僕が昔YouTuberをしていた時期にものすごい低評価の嵐に見舞われる件がありました。



(出典:【最終日】欅坂46『サイレントマジョリティー』を完全再現してみた。 - YouTube)


これはまぁ、完全バズを狙ったタイトルで、しかも「完全再現してるのはサビだけ」という多少タイトル詐欺まがいのグレーゾーンを攻めたタイトルにしたわけですが、
見ての通り高評価の4,5倍の数の低評価が付いています。



この経験があるので、今のブログでのアンチ(何十というコメントの中で1つ2つ程度)ではなんとも感じないようになった、というのが僕のアンチ耐性が鍛えられた理由です。


まとめ

アンチが全く気にならない、と言ったら嘘になるかもしれません。
こんな記事を書いてる時点で、なにか心が突き動かされたというわけですから。


でも、そのアンチコメントを見て心が傷むようなことは全くないです。
ほとんど寝る前に耳元をかすめる蚊程度にしか気にならないようにはなりました(そう考えると「アンチが湧く」っていう表現って、奥深いですね)。



だからもしこれを読んでいるあなたが アンチにより心が凹んでるなら、そんな1つ2つの「心は小学生」の人のコメントを真に受けないでくださいね。

それよりプラスなコメントを吸収しましょう。
「一喜一憂」せず、「百喜零憂」する勢いで。




_人人人人人人人人人人_
>「百喜零憂」の厨二感 <
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